Anthropicが650億ドルのシリーズH調達を発表し、ポストマネー評価額は9,650億ドルに達した。Altimeter Capital、Dragoneer、Greenoaks、Sequoia Capitalがリードし、Capital Group、Coatue、D1 Capital Partners、GIC、ICONIQ、XNが共同リード。Amazonの50億ドルを含むハイパースケーラーからの150億ドルの既存コミットメントも含まれる。2月のシリーズGの3,800億ドルから3か月余りで2.5倍を超える上昇で、3月時点で8,520億ドルとされたOpenAIを評価額で上回り、世界で最も高く評価されるスタートアップとなった。ラン・レート収益は5月に470億ドルを超えていた。資金は安全性と解釈可能性の研究、需要に応じた計算資源の拡張、製品と提携のスケールに充てるとした。あわせてMicron、Samsung、SK hynixとのインフラ提携、Amazon(5ギガワット)、Google・Broadcom(5ギガワット分のTPU)、SpaceX(GPU利用)との計算資源契約も示された。