2021年

7月

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編集部の総括

OpenAIがロボットを畳み、言語へ資源を寄せる

16日、OpenAIがロボティクスの研究チームを解散したことが伝えられた。実世界のデータを自分で集めるより、言語のようにすでにデータが豊富な領域のほうが伸ばしやすい、という判断である。片手でルービックキューブを解くロボットを見せたのは2年前だった。

できることを広げるのではなく、伸びる筋に資源を寄せる方向がはっきりする。

このブロックは編集部が書いた総括です。出典付きの記録とは分けて表示しています。

記録1件
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    研究OpenAI / ヴォイチェフ・ザレンバ

    OpenAIがロボティクス研究チームを解散

    OpenAIがロボティクス研究チームを解散したことが明らかになった。共同創業者で同分野を率いたヴォイチェフ・ザレンバがWeights & Biasesのポッドキャストで語り、OpenAIの広報もVentureBeatへの声明で確認した。ザレンバは、ロボティクスでは学習に必要なデータの入手が制約になっており、データが豊富な領域に注力する方が会社にとって最善だと判断したと説明した。ルービックキューブを解くロボットハンド等の成果で知られた研究の区切りであり、当時としては、OpenAIが資源を言語モデルに寄せつつあることを示す動きだった。