ナデラの発言から「SaaSは死んだ」が広がる
MicrosoftのCEOサティア・ナデラがポッドキャストBG2で、業務アプリケーションは「業務ロジックを少し載せたCRUDデータベース」であり、エージェントがロジックを担う時代にはその形が崩れる、と語った。本人は「死んだ」という言葉を使っていないが、発言は「SaaS is dead(SaaSは死んだ)」という見出し語になって独り歩きした。ナデラは翌2025年5月にも同趣旨の見立てを繰り返している。日本語圏でも「SaaS is Dead」はそのまま流行語になり、SaaS各社が見解を問われる定番の問いとして残った。