2022年

7月

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編集部の総括

画像生成が招待制を抜け、課金の形が決まっていく

20日、DALL·E 2がベータ提供に入る。招待の枠を大きく広げ、有料のクレジット制を導入した。毎月配られる無料枠を超えると買い足す形である。

12日にはMidjourneyがオープンベータを開始。Discord上で他人の生成を見ながら使える作りが受け、利用が急速に広がった。

見せるだけの技術から、金を払って使う道具に変わっていく時期である。

このブロックは編集部が書いた総括です。出典付きの記録とは分けて表示しています。

記録2件
  1. 12
    製品Midjourney / デビッド・ホルツ

    Midjourneyがオープンベータ開始、Discordから画像生成

    Midjourneyがオープンベータを開始し、誰でも使えるようになった。独立したアプリやウェブサービスではなく、Discordのボットとして提供され、チャンネルに命令を打ち込むと画像が返る形をとる。他人の生成の過程がそのまま流れる場で使うことになり、何をどう書けば何が出るのかが利用者どうしで共有されていった。率いたのはLeap Motionを共同創業したデビッド・ホルツ。同じ2022年には、4月にDALL·E 2が招待制で始まり、8月にStable Diffusionが重みごと公開される。誰でも試せる形で画像生成に触れられる場は、当時としてはまだ少なかった。

  2. 20
    製品OpenAI

    DALL·E 2がベータ提供開始、有料クレジット制を導入

    OpenAIがDALL·E 2をベータ提供に移行し、ウェイトリストから100万人を数週間かけて招待すると発表した。初月50クレジット・以降毎月15クレジットを無料付与し、追加は115クレジット15ドルで購入できるクレジット制を導入。同日から利用者は生成画像を転載・販売・グッズ化を含めて商用利用できる権利を得た。研究プレビューだったDALL·E 2の商用化への第一歩となった。