AnthropicがClaude Opus 4.8を公開した。Opus 4.7からコーディング、エージェント能力、推論、知識労働の各面で改善し、コードの欠陥を見落とす確率は約4分の1になったとした。根拠のない主張をするのではなく不確かな点を明示する「正直さ」の改善も挙げている。ウェブ操作のOnline-Mind2Webで84%、法務エージェントのベンチマークでは全項目通過の基準で初めて10%を超えたとした。Claude Codeには大規模な問題に対処するための動的ワークフロー、claude.aiには計算量を調整するeffort制御が加わった。価格はOpus 4.7と同じ100万トークンあたり入力5ドル・出力25ドルで、2.5倍速のfast modeは入力10ドル・出力50ドル——従来モデルのfast modeより3分の1に下がった。同日にはシリーズHの調達も発表されている。