AnthropicがClaude 3.7 Sonnetを公開した。通常の応答と、推論の過程を見せる「extended thinking(拡張思考)」を1つのモデルで切り替えられるハイブリッド推論モデルで、APIでは思考に使うトークンの予算を最大12万8,000トークンまで指定できる。価格は入力100万トークンあたり3ドル、出力15ドルで、思考トークンを含めても従来と同水準に据え置いた。あわせて、ターミナルからコーディング作業を任せられるエージェント型ツール「Claude Code」を限定的なリサーチプレビューとして提供開始。コード検索、ファイル編集、テスト実行、GitHubやコマンドラインツールの操作をClaudeが行う。エディタの中で補完を出すのではなく、ターミナルから作業ごと任せる形は、当時としては目新しかった。