AnthropicがClaude Fable 5の扱いを恒久的な形に定めた。MaxプランとTeamのプレミアム席では標準機能とし、週次の利用上限のうち最大50%までを追加料金なしでFable 5に使える。ProプランとTeamの標準席では上限の外に置き、従量制の利用クレジットで使う形にした。対象者には一度きりの100ドル分のクレジットが配られている。6月9日の公開時、Fable 5は100万トークンあたり入力10ドル・出力50ドルの従量課金で、サブスクリプションの中には入っていなかった。輸出規制による19日間の停止をはさんで7月1日に復帰し、そこから期間限定でプランの利用上限に含める扱いが始まる。この期間限定の扱いは延長を経て7月19日の23時59分59秒(太平洋時間)で終わる予定になっており、その先をどうするかが18日に示された形である。計算資源の余裕を理由にAPI課金へ寄せる方針だったが、GPT-5.6 SolやKimi 3との競争を受けて方針が変わったと見られている。