AnthropicがClaude Opus 4.7を公開した。高度なソフトウェアエンジニアリング、とくに最も難しい課題での改善を前面に出し、「いちばん難しいコーディング作業を任せられる」と表現した。長時間にわたる複雑な作業を一貫した水準で進める点、明示された指示を字義どおりに守る点が改善され、複数セッションにまたがる作業のためのファイルシステムベースのメモリも強化された。画像入力は長辺2,576ピクセル(約375万画素)まで対応し、従来のClaudeの3倍を超える。推論の深さと応答時間の兼ね合いを細かく制御するため、新たにxhighのeffort段階が加わった。社内ベンチマークではコーディングで13%、文書の読解では誤りが21%減った。価格はOpus 4.6と同じ100万トークンあたり入力5ドル・出力25ドル。