アンドレイ・カルパシーがXへの投稿で「バイブコーディング」という言い方を提唱した。コードの存在を忘れて雰囲気(バイブ)に身を任せ、差分も読まずにAIの提案を受け入れていく開発の呼び名である。投稿は数百万回読まれ、既に起きつつあった開発様式に名前を与える形で急速に広がった。11月には英コリンズ辞典が2025年の「今年の言葉」に選んだ。日本語圏でも「バイブコーディング」として定着し、解説記事に続いて、生成されたコードの品質やセキュリティを問う記事が続いた。