共同創業者の一人で2018年に離脱したイーロン・マスクが、OpenAIとサム・アルトマン、グレッグ・ブロックマンをサンフランシスコ上位裁判所に提訴した。人類の利益のためにAIを開発するという設立時の合意に反し、Microsoftとの関係のもとで営利を優先していると主張した。OpenAIは3月5日、設立初期にマスク自身が営利化や大規模資金の必要性を認めていたとするメールを公開して反論した。
292024年2月
政策確認済み
イーロン・マスクがOpenAIとサム・アルトマンを提訴
関係者
タグ
- lawsuit
出典
その後わかったこと
2024年6月11日 · 続報
マスクは理由を明らかにしないまま訴えを取り下げた。取り下げは「不利益を伴わない(without prejudice)」形式で、再提訴の余地が残された。
2024年8月5日 · 続報
マスクはカリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所に訴えを再提起した。非営利を前提に「欺かれて」共同創業したと主張し、州裁判所での当初の訴状よりも主張を拡大した。同年11月にはMicrosoftも被告に追加した。