米商務省産業安全保障局(BIS)が、先端計算向け半導体と半導体製造装置の対中輸出規制を強化する2本の暫定最終規則を公表した。2022年10月の規制で基準に使われていたチップ間の通信速度を外し、総処理性能と性能密度という演算能力そのものの指標で線を引く方式に改めた。これにより、NVIDIAが従来の基準に合わせて中国向けに設計・販売していたA800とH800も規制の対象に入った。ジーナ・レモンド商務長官は国家安全保障上の懸念を規制の理由に挙げている。規則は10月19日に連邦官報へ掲載された。
172023年10月
政策確認済み
米国、先端半導体の対中輸出規制を強化
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