OpenAIが法人向けの「ChatGPT Enterprise」の提供を始めた。利用回数の上限を撤廃し、処理速度は最大2倍、コンテキスト長は32kトークンに拡大。管理コンソールでSSOやドメイン認証、利用状況の把握ができるようにした。企業のデータや会話をモデルの学習に使わないことを明示し、SOC 2に準拠、通信中と保存時の暗号化も行うとした。公開から9ヶ月でFortune 500の80%超の企業でChatGPTが使われているとし、初期導入先としてBlock、Canva、Carlyle、The Estée Lauder Companies、PwC、Zapierを挙げた。料金は公表しなかった。