OpenAIが、開発者が自前のデータでGPT-3.5 Turboを調整できるファインチューニングAPIの提供を始めた。狭い用途では、調整したGPT-3.5 TurboがGPT-4相当の性能に並ぶか上回る例もあったと説明。出力形式の安定や指示追従の改善が主な用途で、指示をモデル側に織り込むことでプロンプトを最大90%短くできた事例も挙げた。学習に使ったデータは顧客のものであり、他のモデルの学習には使わないとした。GPT-4のファインチューニングは秋の提供予定とした。