Googleの検索担当VPパンドゥ・ナヤックが、検索にBERTを導入したと発表した。前置詞のような小さな語が意味を左右する長く会話的なクエリの理解を改善するもので、Googleは10件に1件のクエリに影響すると説明した。2015年のRankBrain以来最大の変更と位置づけられた。ブログでは「2019 brazil traveler to usa need a visa」という検索例を挙げ、これがブラジル人が米国へ渡る話であることを従来のアルゴリズムは捉えられなかったと説明している。前年に論文で公開した自社の研究成果を、1年で世界最大級のサービスに載せた形になる。