サンダー・ピチャイがブログ「AI at Google: our principles」を公開し、GoogleのAI開発の指針を7項目の原則と、追求しない4分野として示した。追求しない分野には「人に危害を加えること、またはそれを直接助けることを主目的とする兵器その他の技術」「国際的に受け入れられた規範に反する監視のために情報を集めたり使う技術」「広く受け入れられた国際法と人権の原則に反する目的の技術」が挙げられた。Project Mavenをめぐる社内の抗議を受けた対応であり、同時にピチャイはサイバーセキュリティ、訓練、捜索救助など他の分野では政府・軍との協業を続けるとも明言した。大手AI企業が自ら開発の禁止領域を宣言した最初期の文書として、その後の各社の同種の方針の下敷きになった。