Microsoftが、世界最大のソフトウェア開発プラットフォームGitHubを株式交換により75億ドルで買収することで合意したと発表した。当時GitHubには2,800万人を超える開発者が集まっていた。CEOのサティア・ナデラは「Microsoftは開発者第一の企業であり、GitHubと力を合わせることで開発者の自由・開放性・革新へのコミットメントを強める」と述べた。Microsoftのナット・フリードマンがGitHubのCEOに就き、創業者で前CEOのクリス・ワンストラスはMicrosoftのテクニカルフェローとなった。かねてオープンソースと敵対的だったMicrosoftの転換として、当時大きく注目された買収である。あわせてMicrosoftは世界最大の公開コードの集積を手にしており、2021年のGitHub Copilotはこの上に載る製品になる。