OpenAIがGPT-4oに組み込まれたネイティブ画像生成「4o Image Generation」を公開し、ChatGPTの標準の画像生成機能とした。文字を崩さずに描けること、指示への忠実さ、会話を続けながら同じ画像に手を入れられることが特徴で、Free・Plus・Pro・Teamの各利用者に展開された。公開の直後から、手持ちの写真をスタジオジブリの作風に描き直させる遊びが世界中で流行する。サム・アルトマンは27日に自身のXのアイコンをその作風の画像に差し替え、GPUが「溶けている」と投稿するほど利用が集中した。OpenAIによれば、最初の1週間で1億3,000万人が7億枚を作っている。同社は存命の作家個人の作風を指定した生成は断ると説明する一方、より広いスタジオの作風は認めるとしており、この線引きには批判が出た。宮崎駿が2016年にCGアニメの試作を見て述べた「生命に対する侮辱」という言葉が引かれ直したが、スタジオジブリ自身はこの流行について発言していない。