AnthropicがClaude 2.1を公開した。コンテキストウィンドウを20万トークン(約15万語、500ページ超)へ倍増させ、誤った断定の割合を従来のClaude 2.0比で半減させたとした。複雑な文書に対する誤答は30%減、文書の主張を読み違える確率は3〜4分の1に低下したという。あわせて、外部のAPIや検索・データベース照会・計算機を呼び出せる「ツール利用(tool use)」をベータ提供し、応答の方針を指定できるシステムプロンプトにも対応した。20万トークンの利用はClaude Pro契約者に限られた。OpenAIの取締役会騒動の最中の発表となった。