Googleの従業員数千人が、CEOのサンダー・ピチャイに宛てた書簡でProject Mavenからの離脱を求めていることが報じられた。Project Mavenは、ドローンの映像から軍が関心を持つ建物や標的をAIで識別する国防総省の事業。書簡は「Googleは戦争をbusinessにすべきではない」と述べ、署名は3,100人以上(最終的に約4,000人とする報道もある)に達した。抗議は退職者を出すまでに発展した。従業員が公然と会社の事業判断に異議を唱えるのは、当時としては異例だった。AIを軍や政府の用途に使ってよいのかという問いが、社内の労働問題の形で表に出ている。
42018年4月
ガバナンス確認済み
従業員が国防総省Project Mavenへの参加中止を要求
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その後わかったこと
2018年6月1日 · 続報
Google Cloud CEOのダイアン・グリーンが従業員向けの会で、Project Mavenの契約を 更新しない方針を伝えた。既存契約は2019年に満了し、後続契約は結ばないとされた。